掲示教材全教図全教図の「国旗カード100か国版」は、100か国も収録されているため、日々の報道から世界に目を向けてもらうために充分な数の国旗が■っていて、とても役立っています。単元が終わっても授業開始後の数分間を活用して、国旗カードを見せてどの国かを当てるクイズや、カードの裏面に記載されている解説・情報から子どもたちにキーワードを与え、どの国かを当てるクイズをしています。 この教材は、年間を通して活用できる教材だと思います。（目黒区の小学校の先生）［デジタルクイズ動作環境］●ブラウザGoogle Chrome、Microsoft Edge、Safari、Firefoxの各最新版が動作するPC、タブレット●インターネットに接続できる環境 ●推奨解像度 1280×768px以上 ※インストールは不要です。クイズの数は国の数に準じています。アクセスキーを入力すれば、児童や生徒がもっているタブレットでもクイズに挑戦できます。インターネット接続が必要です。●地理的情報では、100か国版、標準版、入門版ともできる限り新しいデータによる人口、面積、自然的できる限り新しいデータによる人口、面積、自然的特色、主要な産業などを提示。特色、主要な産業などを提示。●各国の歴史概観、政治・経済・社会の特色をわかりやすくまとめました。●国旗に関するデータも、配色の意味などをはじめとして必ず記載されています。●文化面では、各国の食文化とその国にある世界遺産を掲載、国際理解の学習にも役立ちます。さかんなスポーツや主要な宗教なども取り上げています。●日本との関係では、政治経済面のみならず、文化やスポーツの交流などにも触れています。表面●世界の国旗裏面●各国の基本データ121世界の国旗カード100か国版を使ってみて5年生の授業では、「世界の中の国土」という単元で活用しました。子どもたちもインターネットやテレビなどから情報を得ているので、学習する前からいろいろな国の名前を知っています。しかし、その国の位置や国旗となると、ほとんどの子どもは答えられません。歴史記述や文化、自然、主な産業など充実の裏面解説〜問題例〜各国共通：正しい国旗はどれでしょうか？バングラデシュ：1947年、どこの国の一部として独立した？ブルガリア：ルーマニアとの間に流れている川は？ブータン：国民の幸福に資する開発の重要性を提唱した概念は？どのセットにも国の数に応じたデジタルクイズがついています。投影機でもご活用、いただけます
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